No.132_クリーンな豆のご提供に努めています

いろどりこーひーでどの豆にも共通して目指していることに、“クリーンな豆をご提供する”と言うことがあります。

今回のテーマ“クリーンな豆”のクリーンとは、“綺麗な豆”、そして“雑味の無い豆”とも言い換えられます。

クリーンな豆の一番いいところは、一言『美味しい!』と言うことです。表現が直接的過ぎて拍子抜けしてしまうかもしれませんが(笑)

でもこれが何より一番大切。そしてお客さまにとっても、お店にとっても一番嬉しいことです。

では、クリーンな豆は何故美味しいのか?それは『美味しさだけで、それを邪魔するものが無いから』です。【美味しさ:美味しさを邪魔するもの(ネガティブな味)=1000】、美味しさ100%!ということです。

🔹クリーンな豆が作られる条件

 ①上質な素材(生豆)を使うこと(つぶやきNo.130でも触れました)

 ②適正な焙煎をすること(つぶやきNo.111でも触れました)

 ③店主がちゃんとした味覚を持っていること(更に高めていくこと)(つぶやきNo.118119でも触れました)

🔹クリーンな豆で無くなる要因

 これは上記①〜③の裏返しとも言えます。このどれひとつが欠けても、劣っても、クリーンな豆(雑味の無い豆)の実現は遠のいて行きます。

クリーンな豆は『美味しい』と先に述べましたが、副産物として『淹れ方にテクニック不要』と言う、とってもイイことがセットで付いてきます。

仮にもクリーンで無い豆(雑味を持った豆)を使用して淹れる場合、雑味抽出をなるべく抑えたい!となりますので、粉への挽き方は『細か過ぎると雑味が出るから、中細、粗挽き等、丁度イイ加減を見つけよう!』とか、『注ぐ湯は熱過ぎると雑味が出るから、90℃前後で丁度イイ加減を見つけよう!』とか、『注ぎ方は最初少量を注いで蒸らしてから粉を乱さないようにそーっとそーっと...』とか、それ以外にも注ぐ時間、インタバル、湯量の配分等テクニックなるものを耳にします。しかしながらこれらは、クリーンでは無い豆を少しでも美味しい方向へ向かわせるための淹れ方、テクニック(=苦労)とも言えます。

いろどりこーひーはご家庭でお楽しみ頂く“ホームコーヒー”ですから、前述のテクニック(=苦労)不要!が目指すところです。そのためにも“クリーンな豆のご提供”に努めているわけです。クリーンな豆は雑味が無いわけですからその制御を気にすることなく、味が最大限出る方法を選択するだけです、つまり加減不要⇨テクニック不要と言うことです。具体的には『粉の挽き方は細かめ。注ぐ湯は沸騰したての熱い湯を。蒸らし不要でゆっくり注ぎ続ける(主旨はそこを熱い状態に保つと言う意味です)。コーヒーメーカー使用なら『粉は細かめ』それだけです。もし機会が有りましたらフレンチプレスを使って『粉は細かめ、沸騰した湯をサッと注ぎ、4分放置後頂く』をお試し頂くと、正に『簡単に美味しく』が、体験出来ると思います。(つぶやきNo.55でも触れました)

いろどりこーひーは珈琲豆を通して、皆様の心豊かな生活に彩りをお届けします。

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