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今回のテーマは“コーヒーに感じるフルーティさ”です
コーヒー豆はコーヒーノキになるサクランボ🍒のような果実の種子です。種子ゆえ少なからずやの酸を持っているのですが、この酸のキャラクター(質)とボリューム(量)がコーヒーの風味形成に大きく寄与しています。そしてこのキャラクターとボリュームは焙煎を...
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前回のつぶやきNo.213では、生豆が出来上がるまでの3種類の精製方法について、概略ではありますが、ご紹介させて頂きました
今回はその中でも②ウォッシュドの発酵段階をもう少し掘り下げてみたいと思います
かく言う私もコーヒー豆産地には行ったことがないものですから、以下の内容はそれに詳しい方から教...
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前回(No.212)、ブラジル・ハニーをご紹介させて頂いた中で、「この豆の精製方法はパルプドナチュラル(通称ハニー・プロセス)です」とご説明させて頂きましたが、今回はこれをもう少し詳しくご紹介させて頂きたいと思います
その前段として「精製方法」という言葉を先ずご説明しなければなりません。一言で...
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いろどりこーひーに加わったもう一つのブラジル、“ブラジル・ハニー!”をご紹介します
王林(りんご🍏)を思わせるふわっと優しく漂う甘さ
酸味、苦味が極限まで抑えられた更に飲みやすいブラジルです。そこに感じる淡いフルーツ感はりんごの王林を思わせ、丸みを持った甘さがそのまま余韻につながり、なんとも言...
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現在、季節のブレンドとして“春うらら”を発売中ですが、先日ご来店頂いたご年配の男性のお客様から「これ、昔、一勝もしなかったハルウララから取った名前?」とご質問頂きました😅
一瞬、何のことかさっぱり分かりませんでしたが、「20年以上も前だったと思うけど、競馬で100戦以上レースに出ても連戦連敗、...
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焙煎は生豆(ナママメ)を窯の中に投入して20数分間でヤキ上がります
大雑把に言うと前半の水分抜き、中盤のデベロップ(化学変化)、後半のロースト(ヤキ深め)の流れで進みますが、出来上がりの豆をより美味しくするため、この間「変化し続ける豆の状態を全て把握したい!」そう思いながら、かれこれ4年間、ず...
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いろどりこーひーでは商品をご購入いただいた際、お勧めの淹れ方、保存方法等を掲載したA6サイズ2つ折りのペーパーを添えさせて頂いています
これは単にコーヒー豆と言う“モノ”を売っているわけではなく、「“コーヒーのある暮らし”を(イメージしながら)売っている」の思いから来ています
その淹れ方の部分...
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焙煎中に必要条件と十分条件なんて言葉が急に浮かんできました...
焙煎は開店前の朝、店正面のシャッターを下ろし切ったまま、一人で集中して行うのですが、その最中も「そうだ、ここはこうしよう!」、「なるほど、これだ!」みたいな閃きが突如浮かぶことがあります。そんな時に「焙煎にも必要条件、十分条件に...
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季節のブレンド春Ver. “春うらら”と”プルミエ-2025-”のご紹介です。
■最初に“春うらら”のご紹介です
こちらは新作のブレンドで、「春の昼間の柔らかな日差し、草花の芽吹きが近いことを予感させる心地よいポカポカ陽気」、そんな情景をイメージして作ったブレンドです
風味の特徴は、【柔らかな...
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焙煎において『毎回同じ味を作る』ということは大切なことだと思っています。と、言うより...食に携わるプロとしては当たり前のこと...と。焙煎するたびに味(ヤキ上り)がズレていたのではお話になりません。
一方で『毎回同じ味を作る』ための焙煎手法は?となると、その拠り処となる基準や手引きとして確立...
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酸と酸味。似た言葉ですが、僕はそれぞれ違う意味合いで解釈しています。
(ここからは僕の解釈なので異論はあろうかと思いますが...)“酸味”というと、味覚表現の中の酸っぱさの度合い、またはその強弱を表す時に使う単語のように感じています。
方や“酸”は、食べ物、飲み物の美味しさを形作る(左右する)...
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焙煎は毎朝数窯ヤキますので1年だと何百回とヤイています。これを聞くと「同じこと毎年何百回もやってて、飽きないのかね?」と思われちゃうかもしれませんが(笑)、これが飽きるどころか楽しいんですね...😅
「楽しい」のニュアンスはなかなか伝わりにくいかとは思いますが、「やってて面白い」というか、「取...
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