店主のつぶやき

  • No.175_お客さまがお店にお越し頂くきっかけ

    店を始めて丸3年、今、4年目を過ごしておりますが、リピートして下さるお客さまも少〜しずつではありますが増えていて、本当にありがたい限りです。 そして新規のお客さまも一定割合いらっしゃり、これまた本当にありがたいです。 お店では新規の方、リピートして下さる方問わず、(ご挨拶は別にして)こちらから...
  • No.174_いろどりこーひーの豆色は、マットな色合いです

    今回の写真は、いろどりこーひーで一番の深煎り、コロンビアの豆です。 深煎りでも色合いは真っ黒感、テカリ(光沢)感は無く、マットな褐色です。 マット(Matte)は、「光沢の無い、艶の無い」と言った意味合いで、表面はサラサラした質感です。 過去のつぶやき『No.157_焙煎の進行と豆の色』でも書...
  • No.173_ミヤマキリシマ

    今回はコーヒーの話から離れて、山登り、そしてミヤマキリシマのお話です。 先ず今回の写真ですが、5年も前(昔)になりますが、2019年6月9日九州、くじゅう連山、平治岳(ひいじだけ)登山の写真です。[お恥ずかしながら本人顔出しです(^^; ] この時は一面にミヤマキリシマ(ツツジの一種)が満開で...
  • No.172_生豆の固さと風味の傾向。グァテマラ、ブラジルの例

    今回も前回に続き、生豆の固さに関連したお話です。 前回No.171では、『生豆の固さはそれぞれです』がテーマでした。そこでの主旨は生育環境の違いが生豆の固さの違いにつながり、それが風味の違いにも繋がっています...と言ったものでした。 ただ...お客さまにとっては、生豆の固さを知ってコーヒー...
  • No.171_生豆の固さはそれぞれです

    焙煎前の生豆ですが、豆種によってその固さが異なります。 (いきなり余談ですが...)ここで【かたさ】を表記するのに【固さ】、【堅さ】、【硬さ】、どれを使うかすごく悩みました。色々調べてみたんですが、『放送用語委員会記録』に以下の様な記載がありました。【堅い】:「中まで詰まっていて形が変わらない...
  • No.170_コーヒー生豆は麻袋で輸入されます

    コーヒーの原料(焙煎前の生豆。[ナママメ]と読みます。)は、麻袋(こちらは、[マタイ]と読みます。)の形で輸入されます。この袋は文字通り、麻(アサ)製で船での長旅(輸入の移動)にも耐えるとても厚手でガッチリした素材です。 因みに生豆はこの麻袋に直(じか)に入っているのではなく、更にもう一層、[...
  • No.169_煙突掃除

    先日、お客さまから『外に煙突が有りますけど、煙突掃除もするんですか?』と、ご質問を頂きました。 回答を先に申し上げると『します』です。 ところで煙突は2本あって、【煙突①】は焙煎の排気、そして【煙突②】はこのつぶやきNo.167でも触れましたが、焙煎直後の豆を冷やすための冷却器に接続されている...
  • No.168_同じに出来ることは全て同じにする

    『同じに出来ることは全て同じにする』ん?いったい何のことだろう?と言うテーマですねw これは、『いつも安定した同じ風味のコーヒー豆を作る(焙煎する)』、『更なる美味しいコーヒー豆を作る』ために必要なこと、必須なことと僕が考えていること(行動パターン)です。 話は全く変わりますが、イチローさんが...
  • No.167_焙煎終了後、豆を急冷します

    前回のNo.166では焙煎開始のフェーズ=生豆投入をテーマにしましたが、今回は焙煎終了の煎り止め、急冷のフェーズがテーマです。 因みに焙煎はある一定の温度でヤイているわけでは無く(鍋料理の「弱火で◯分」と状況は異なります)、前回No.166でご紹介した通り、窯の中の温度は“ボトム”を経て以降、...
  • No.166_焙煎の生豆投入

    今回のテーマは“焙煎の生豆投入”です。ちょっと焙煎のマニアックな話題ですが、宜しかったらお付き合いください... 今回掲載した写真は、焙煎機のホッパー周りです。先ずはここに生豆をセットする(入れる)ところから焙煎はスタートします。その下部に四角いクリ抜きがある板状のものが見えるでしょうか?この...
  • No.165_プロジェクトX〜東京スカイツリー

    NHKのプロジェクトXが復活しました。前回の終了からもう18年も経ったんですね。早速、再開された第1回を視聴しましたが、中島みゆきさんの挿入歌“地上の星”の前奏が流れただけでゾクゾクしてしまいました(笑)。“ヘッドライト・テールライト”と合わせて、この番組に合い過ぎです! 新プロジェクトXの第...
  • No.164_真に美味しいものの風味は繊細

    この道(自家焙煎豆屋)へ進もうと思い始めた頃から、そして今も、和洋食問わず料理人の方が著した本や、宮大工、陶芸家等職人道を貫いている方、また、果てしなき高みを目指しているアスリートの方が著した本などを好んで読んでいます。正直、コーヒーとは!とか、焙煎とは!とかのテーマの本よりは、余程色々な示唆...