-
“クラフト”という言葉...僕はそれに、どこか惹かれます
クラフト(Craft)という単語を調べてみると「手作り、手工芸」といった説明のほか、広義には「技能、技巧、技術、職人技」といった意味もありました
そしてクラフトと呼ばれる製品には、革製品や陶器、木工品などのように丹念に手作りされたものや...
-
今回はタンザニア北部、世界自然遺産として知られるンゴロンゴロ(Ngorongoro)保護区に隣接するコンゴニ農園(Kongoni Estate)の豆をご紹介します
この近くにはサファリで有名なセレンゲティ国立公園も広がり、ライオンやゾウ、キリン、シマウマなど、多くの野生動物が暮らす、アフリカを...
-
これまで「コーヒー産地シリーズ」として、「No.231_コロンビア」、「No.232_エチオピア」、「No.246_インドネシア」をご紹介してきましたが、今回は世界最大のコーヒー生産国、ブラジルです
ブラジルは南アメリカ大陸の約半分を占める広大な国で、日本のおよそ22倍の国土を誇り、人口も約2...
-
先月、スペイン・バルセロナのサグラダ・ファミリアが、大きな節目を迎えました
イエスの塔の外観が完成し、その完成を祝う式典が行われたのです
2026年6月10日。その日は設計者アントニ・ガウディの没後100年の日でもありました。ローマ教皇レオ14世による記念ミサとそれに続く完成式典は、NHKでも...
-
先日、常連のお客様からこんなお話をいただきました
「いろどりこーひーさんの定休日に丁度、コーヒーが切れてしまって...でもどうしても水曜日まで待てなくて、◯◯でコーヒーを買って飲んだんですけど、味はもちろん、質感が全然違っていて...やっぱり、無くなるギリギリじゃなくて、余裕を持っていろどりこ...
-
前回のつぶやき『No.280_焙煎後の赤ペンチェック』では、焙煎終了直後に行っていることについて記しましたが、今回は“焙煎中の心持ち”といったお話をしようかと思います
それは「焙煎中こんな作業をしています」という所作の紹介というよりは、「こうありたい」と考えていること、もしくは、感覚の類です
...
-
今回の妙なテーマ「焙煎後の赤ペンチェック」ですが、実はこれ、焙煎直後にいの一番に行うルーティン作業なんです。この「直後に」ということが大切で、たった今、焙煎した中で“感じたこと”がホットな感覚のうちに実施することを心掛けています
1回の焙煎(生豆投入から窯出しまで)は、20数分で終了しますが、...
-
店では、ご希望いただいたお客さまに、“コーヒー体験”という時間をご用意しています
これは、僕自身が、お客さまとコーヒーを通していろいろなお話をしたい、そんな思いから始めたものです
ところで、“コーヒー体験”と聞いても、どんなことをするのか、おそらく想像できないですね(苦笑)
他に似た表現では、...
-
ベリー&オレンジのやさしい甘み
華やか、豊かでエレガントな余韻
そんな魅力を持つコーヒーが、今回ご紹介する「グァテマラ リベルタッド」です
“リベルタッド(La Libertad)”は地名で、そこは中米グァテマラの北西部、メキシコと国境を接するウエウエテナンゴ(Huehuetenango)地方...
-
今回は、ブラジルの「カルモナチュラル」をご紹介します
丸みのあるナッツ感の甘さ
柔らかく、長く続く心地よい余韻
カルモナチュラルは、ブラジル南部ミナス・ジェライス州(Sul de Minas Brazil)のカルモ農園(厳密にはCarmo Estate Coffeeという、そのエリアで代々コー...
-
今回のテーマは「生豆の中の水分を使って水分を抜く」。まったく意味不明なテーマですね(苦笑)
実はこれ、焙煎前半のキモともいえる、僕としてはとても大切にしている考え方なんです
ところで焙煎前の生豆にはおおよそ10〜12%の水分が含まれています(これは豆種によって若干異なります)。そして焙煎によっ...
-
今朝の新聞でセブン&アイHD元会長鈴木敏文さんの訃報を知りました
鈴木敏文さんは、僕自身、いろどりこーひーという店をやっていて、密かに商いの“師”と仰ぎ、その著書もいくつも拝読させて頂いた方なので、訃報を知り、本当に残念で、寂しい思いが込み上げてきました
鈴木敏文さんは、コンビニエンスストアと...
右と左の矢印を使ってスライドショーをナビゲートするか、モバイルデバイスを使用している場合は左右にスワイプします