店主のつぶやき

  • No.188_ブレンドはアフターミックスします

    アフターミックス...チョッと聞き慣れない言葉ですね... ブレンドは、複数の豆を混ぜ合わせることにより作りますが、それぞれの豆を先ず焙煎して、その後、出来上がった豆を混ぜ合わせることを“アフターミックス”と言い、いろどりこーひーはブレンド作りにこの方式を採用しています。 これと対比されるのが...
  • No.187_焙煎中のコーヒーの香り

    『コーヒーの香り』と聞くと、どんな香りが最初に浮かびますか? 『コーヒーを飲もうと口をカップに近づけた時、ふっと香る香り』、『コーヒー豆を粉に挽くときに部屋中に広がるなんとも言えない幸せな香り』、『豆(or粉)が入っている袋(orキャニスター)を開けたときにふっと広がる香り』...どれもホット...
  • No.186_フレンチプレス(コーヒープレス)の歴史とその特徴

    今回はコーヒーを抽出する器具の“フレンチブレス”(コーヒープレス又は、プランジャーポットとも呼ばれます)の歴史と特徴に関するお話です。 まず、フレンチプレスがどういうものかその姿、形をご覧頂いた方が以下の話もイメージしやすいかと思いますので、参考までにbodum(ボダム)社の製品ページのリンク...
  • No.185_ケニア🇰🇪キリニャガのご紹介

    この度、いろどりこーひーでは初お目見えのケニアの豆をご紹介させて頂きます。 いろどりこーひーで扱っている豆は、その材料となる生豆をバイヤー(世界の産地から買付ける)、インポーター(買い付けた生豆を輸入する)の方経由、仕入れています。 仕入れに先立ち、インポーターの方からサンプルクロップ(焙煎済...
  • No.184_信頼できる相棒のPROBAT

    いろどりこーひーで安定した焙煎が出来るのも“信頼できる相棒”のPROBATが居るおかげです。『居る』なんて表現しましたが、ホントそんな感じに思っています。 本日の写真は、その焙煎機を前の方から撮影したものですが、どこか愛嬌のある表情をしていると思いませんか?(笑) いろどりこーひーで使用してい...
  • No.183_コーヒーを淹れる時の水と粉の量

    店ではお客さまからいろいろなご質問を頂くことがあるのですが、『水と粉の量はどんな割合で淹れるのがおすすめですか?』と言うご質問が、正直一番ご回答に苦慮してしまいます...(^^; 最終的には、『お客様のお好みです』となってしまうのですが、こう即答したのでは、身も蓋もない、にべもない...もっと...
  • No.182_焙煎前半の水分抜きの大切さ

    今回は焙煎論みたいな少々お堅い、そしてイメージし辛いお話ですが、宜しかったらお付き合いください... 焙煎は焙煎機の窯(回転するドラム)に生豆を投入して、20数分のヤキを経て、煎り止め(窯から放出)に至ります。 20数分のヤキの間には、緩やかにフェーズ(段階、局面)が有って、前半が今回のテーマ...
  • No.181_粉の挽き目と注ぐ湯温の関係

    いろどりこーひーでは粉の挽き目は“細かめ”、注ぐお湯は沸騰したての“熱いお湯”をお勧めしています。(ハンドドリップ、フレンチプレス等共通。湯温調節機能があるコーヒーメーカーは高温を選択ください。無ければ『挽き目細かめ』だけで結構です。) 一方で『細かめってどの程度ですか?』と言うご質問も頂くの...
  • No.180_Paris Olympicsとセリーヌ・ディオンさん

    パリ・オリンピックが始まり、柔道、水泳、スケートボード、フェンシング、体操等、日本勢の活躍が続々伝わってきて、この暑い夏、涼しい部屋で再び熱く興奮、歓喜の日々を送っています。 開会式もフルで観ましたが、今回はスタジアム以外の各所からの中継と映像が巧みに融合し、壮大なエンターテーメントの様相で、...
  • No.179_演劇、そしてアクター、アクトレスの方々への憧憬の念

    先日、劇団四季の“ライオンキング”を観てきました。 ライオンキングは、日本での初演が1998年12月とのことで、昨年末、初演25周年を迎えました。丁度その頃、TVでも25周年を記念した特集番組を放送していて、それをたまたま観て、『これは是非、生で観てみたい!』と即、チケットを検索。そして折角な...
  • No.178_焙煎中、ブレは生じてもズレは生じさせない

    ブレとズレ、似たような言葉ですが、焙煎中の進行管理の観点から言うと、『ブレは生じてもズレは生じさせない』そんなニュアンスで捉えています。 ネットでもこの二つの言葉を検索してみましたが、“ブレ”は『動きを伴い、外れたり、戻ってきたりの(動的な)状況』に使用するようです。写真撮影中の手ブレのような...
  • No.177_焙煎中、春夏秋は冷房を入れます。冬は...

    暑いですね〜 7月に入った途端、最高気温39℃、40℃なんてニュースが飛び込んできて、梅雨はどこへ行ったやらの陽気の毎日です。 お客さまとも「暑いですね〜」が、まるでご挨拶代わりの様相です。いろどりこーひーでも店にいる間、エアコン(冷房)は入れ放しです。 春秋の穏やかな気候の時は、店の入り口扉...